平田村議会 2022-12-07 12月07日-01号
主な内容として、歳出では、居宅介護サービス計画給付費150万円、介護予防サービス給付費100万円を増額し、居宅介護サービス給付費100万円、地域包括支援センター運営費委託料181万3,000円の減額補正をしております。
主な内容として、歳出では、居宅介護サービス計画給付費150万円、介護予防サービス給付費100万円を増額し、居宅介護サービス給付費100万円、地域包括支援センター運営費委託料181万3,000円の減額補正をしております。
4款1項保健衛生費508万7,000円を増額、2項清掃費271万円の減額、補正額合計237万7,000円の増額で、款計を5億4,956万2,000円とするものであります。 6款1項農業費4,466万7,000円を増額、2項林業費176万6,000円を減額、補正額合計4,290万1,000円の増額で、款計を9億499万7,000円とするものであります。
4項都市計画費696万6,000円の増額、5項住宅費186万6,000円を減額、補正額合計103万3,000円の増額で、款計を9億5,705万8,000円とするものであります。 予算書は、3ページから4ページにかけてになります。 9款1項消防費194万円の減額で、款計を2億5,017万1,000円とするものであります。
に基づき、必要となる国保税を算出することになりますが、被保険者の負担軽減を図るため、令和3年度決算剰余金見込額1億5,386万8,000円を全額繰り入れることとし、再計算を行った結果、必要となる国保税の総額は8億8,240万6,000円、当初予算と比較して1億5,401万8,000円の減となり、最終的に歳入歳出総額では、56億2,951万5,000円、当初予算と比較して2,909万8,000円の減額補正
あと、総体的に減額補正ということでありますが、その補正の在り方として、制度が変わったとか、年度途中で変わったとか、あるいは災害とか何かがあった場合には補正ができるようなことを、議員必携のほうには書いてあるんですが、いつもそれ事業が確定して、できなかったから減額補正するんだと、そして残りを積立金に充てたりそういうことしているものですから、そういう補正の在り方で間違いないのか、そこを確認したいというふうに
主な内容として、歳入では、普通交付金1,788万8,000円、国民健康保険税395万9,000円を減額し、歳出では、一般被保険者療養給付費を700万円、高額療養費200万円、健康診査委託料300万円を減額補正するものであります。 議案第17号 令和3年度平田村簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)について、提案理由を申し上げます。
◎まち振興課長(吉成知温君) 続きまして、5目企画費、111万5,000円の減額補正でございます。8節から18節、それぞれ事業費確定による減額でございます。 資料14ページになります。 6目地域振興費、534万7,000円の減額補正でございます。3節、7節、8節から18節まで、それぞれ事業費確定による減額となってございます。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 生活環境課長。
主な内容として、歳入では特別交付金17万円及び返納金27万3,000円増額、保険基盤安定繰入金23万1,000円を減額し、歳出では保健事業費を30万円及び療養給付費等交付金償還金84万5,000円を増額し、予備費94万8,000円を減額補正するものであります。 議案第72号 令和3年度平田村簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)について、提案理由を申し上げます。
続きまして、4目観光交流費342万円の減額補正でございます。3節職員手当、超過勤務手当58万円を増額し、18節負担金、補助及び交付金につきましては、本年度も中止になりました塙町産業祭の補助金400万円を減額補正するものでございます。 続きまして、6目湯遊ランドはなわ施設管理費5,252万5,000円を増額補正するものでございます。
続きまして、4款2項清掃費、1目清掃総務費717万円の減額補正でございます。18節負担金、補助及び交付金で東白衛生組合負担金でございます。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 農林推進課長。 ◎農林推進課長(江田一寛君) 続きまして、資料は11ページになります。 6款1項4目農業振興費でございますが、222万9,000円を増額するものでございます。
なお、審査の過程で、専決第9号 令和2年度郡山市一般会計補正予算(第18号)中、老人福祉施設補助事業費に関し、減額補正の理由について質疑が交わされました。 次に、議案第106号 令和3年度郡山市一般会計補正予算(第5号)については、当局の説明を了とし、原案のとおり可決すべきものと決しました。
◆10番(古市泰久) いずれ、100万円ぐらいの予算を昨年12月の補正予算の段階で、減額補正の中で新規事業100万円以上の予算がついて、ここにいる議員諸君は誰も分からない、その予算を通しちゃったという経緯のはいわくつきなんですよ、この予算。したがって、床張りや照明やそのぐらいの予算、どうにでもなるんじゃないでしょうか。知恵を絞ってくださいよ。金がなければ知恵を絞るんでしょう。鉄則じゃないですか。
まず、歳入でありますが、4款1項1目一般会計繰入金200万円の減額補正は、事業費の確定によるものであります。 次に、歳出でありますが、1款1項1目一般管理費14万9,000円の減額補正は、消費税の納付額の確定によるものであります。 次に、1款1項2目施設管理費185万1,000円の減額補正は、光熱水費及び修繕費等の確定によるものであります。 以上で説明を終わります。よろしくお願いします。
歳入では、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金9,365万3,000円、社会資本整備総合交付金879万5,000円、過疎対策事業債1億2,310万円、公共施設等適正管理推進事業債1,700万円を増額、財政調整基金繰入金5,961万2,000円を減額補正しております。 議案第44号 令和3年度平田村国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について、提案理由を申し上げます。
市税へのコロナの影響を見てみると、令和2年度の市税収入の減額補正は3億円が計上されていますし、保険料等の減額、免除は、自営業者の皆さんが多く加入する国民健康保険が169件、介護保険が119件となっています。国保と介護については、2月末現在の数値ですから、増える可能性もあります。そのほかにも、影響を受けているが、減免に該当しなかった方も多数います。
審査の中で、高齢者の公共交通運賃無料化事業について、減額補正となっているが、令和2年度の利用者の数は。また、例年と比較してどの程度減少しているのかとの質疑に対し、岳地区や本宮市を運行している協和交通分ついて、令和元年度は月平均10名の利用があり、令和2年度は月平均で4名であった。
今回の補正の内容を見てみますとほとんどが事業確定による減額補正。なぜこの臨時交付金が今定例会で補正予算化されていないのか、まずそれをお伺いいたします。 ○議長(割貝寿一君) 総務課長。
次に、議案第33号については、歳出予算で、教育振興費、理科教育設備購入費の減額補正の内容について質疑があり、小学校の自宅学習に使用する保護者貸出し用モバイルルーターを当初240台分予算計上していたが、希望者が143人であったため、不要となった分の購入費用174万1000円を減額するものであるとの答弁がありました。 採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上であります。
次に、支出の第1款水道事業費用の補正予算額829万7,000円の減額補正は、1項1目原水及び浄水費52万4,000円の減額は、動力費等の確定見込みによるものであります。 次に、2目配水及び給水費60万円の減額は、施設の清掃業務委託料等の事業費の確定見込みによるものであります。 次に、6目資産減耗費570万円の減額は、配水管更新工事確定による固定資産除却費の減額によるものであります。
こうしてコロナ禍による地域経済の落ち込みと、それに対する地方自治体の支援策は、自治体の財政運営を直撃し、法人税や住民税等の地方税収を減収させ、当初予算の減額補正や財政調整基金の取崩しを余儀なくさせてきました。